RSR Stove 2nd model レビュー

火器

お疲れ様です。そりまにです。

今回はRSR Stove 2nd model の紹介をしたいと思います。

スペック

 寸法(mm)重量材質
RSR Stove 2nd 本体Φ55×高3733gアルミ合金
Pot Stand縦104×横104×高8445gSUS304
Windscreen縦49×横300×厚0.18gチタン
RingΦ59×高104.4gスチール
Pot LidΦ59×高107.5gスチール

開発者の声

源流という過酷な環境で一人が一回分の食事に必要とする湯を確実に手に入れることを目指し高火力・小型・堅牢なアルコールストーブを開発しました。
結果、出来上がったのがアルミ合金削り出しのRSR Stoveです。

市販アルコールストーブでは最強ランクの火力&安定性を誇ります。
RSR Stoveのトルネード燃焼は赤火が殆どありません。(完全燃焼に近い証拠)

※省略しましたが、他にもストーブの動作を詳細な画像付きで解説されています。

 

●開発者の声ではありませんが、このストーブを購入した時、このような事がありました。

購入して商品が手元に届き、ストーブにいざ火をつけるとインナーパーツの隙間から小さな火が漏れ出ていました。初期不良だと思ったのでメールで連絡をとってみたところ、一時間以内に返信があったと思います。すぐに交換するので送ってほしいとの事で(実際には丁寧な言葉で)送ったところ翌日に向こうに到着、到着したその日のうちにこちらに向け発送、その翌日にはこちらの手元に交換品がありました。全ての手続きが何の遅延もなく2日で完了したのには驚きました。当たり前だと思う方もおられる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際にこのようなスピード対応を目の当たりにすると感動しました。できれば問題は出てほしくありませんが、問題が出た時の対応が丁寧でスピーディ、購入後の印象が大変良かったです。こういった事から、開発者の方は仕事において信頼できる方だと思います。

レビュー(性能、外見)

セット内容です。

RSR Stove 2nd 本体
スタンド(ゴトク)
フタ
火力調整リング
風防
燃料ボトル

※画像の燃料ボトルは60mlですが、現在付属しているボトルは100mlのようです。

ゴトクはもう一段階広げられますが、あまり出番はないかもしれません。

小さな物でΦ65mmのマグカップをのせる事ができます。

Φ250mmのクッカーでものせれますが、実用的なのはΦ150mmまででしょうか。

火の状態も確認し辛くなりますし、そもそもソロだと仕様するクッカーはΦ120mmくらいが多いかと思います。

室内計測ですが、室温24℃で500mlの水が3分後半でグラグラし始め、4分10~20秒で完全沸騰しました。

アルコールストーブとして見れば良い数値なのではないでしょうか。

フタで閉じて消火できます。

ゴトクがある状態だとフタを閉めるのに角度を付けながら被せるといった、ちょっとしたコツがいります。

火力調整リングです。

これをのせる事によってとろ火になります。

自分はこれで炊飯する事はないのですが、リングを付ける事によって炊飯も可能なようです。

チタン製風防です。

アルコールストーブを野外で使用してみて思った事は、やはり風防の有無は大きな違いがあるという事です。それはガスでもガソリンのストーブでもそうなのですが、アルコールストーブは火力が小さい分、微弱な風でも火が揺らぎやすいです。

450mlマグカップの中に6点セットを格納できます。

燃料ボトル含めたストーブを綿棒の容器に入れてあります。

ゴトクは小さなカラビナでまとめました。

マグカップ一つで完結してしまいます。コーヒー or ラーメンツーリングにぶらっと行く時これを持参して行くのも楽しいです。

燃料を多めに持って行きたい時は別に100ml表記のボトルを持って行きます。先端がスポイト状になっています。このボトルはFREE LIGHTさんで購入。

まとめ

●Φ65mmのマグカップ~Φ150mmまでの大きさのクッカーが実用範囲。

●500mlの水が4分10~20秒で沸騰。(室内)

●450mlマグカップ一つに燃料(小さめボトルの場合)含めた火器を収納でき、ミニマムに完結できる。

総合的に見てとても良いアルコールストーブだと思います。

キャンプツーリングではなく、日帰りコーヒー or ラーメンツーリングに使って楽しんでいます。

このストーブをメインに使われる方は、山行や軽装ハイクのようなストイックな場面で使われる方かと思います。

ただ、そうでなくとも所持する喜び、それを使う楽しさも味わう事ができるストーブだと思うので自分の様に気軽に使う人にもおすすめできます。

野外に持ち出すのも良いですが、自室や軒先にて美しい火を見ながら湯を沸かし、コーヒーを飲みながらゆったりと──。

そういった時間も過ごせるかと思います。

以上、”RSR Stove 2nd model  レビュー”でした。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

 

そりまに

 



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