お疲れ様です。そりまにです。
今回はソロで1拍~2泊のキャンプツーリングに行く時の持ち物を紹介したいと思います。
コンセプト
①コンパクト
②撤収の手間をなるべくかけないように使わない物は持っていかないのと、撤収が楽なアイテムを選ぶ
③(①②)とは相反してしまう部分ではあるがゆったり過ごせるようにする
このようなスタイルでキャンプツーリングを楽しんでいます。
持ち物 その1
まずは比較的大きめの荷物から。
①コット
②チェア
③テント(ワンポール)
④シュラフ
⑤テーブル
⑥折り畳みリュック
⑦ペグ
⑧ソフトクーラーバッグ
⑨ペグ打ちハンマー
➉テントポール
持ち物 その2
次は比較的小さな荷物です。
①フライパン
②ランチプレート
③マグカップ
④クッカー スノーピーク ソロセット焚 新旧比較(新旧共にチタンカップに換装)
⑤カトラリー
⑥エアピロー
⑦シュラフ内のシーツ
⑧洗い物セット
⑨着替え タオル 洗顔セット
⑩ウォータータンク
⑪ティッシュとビニール袋
※雨衣とヘッドライトも入ります(画像に入れ忘れ)
これらの荷物をパッキングすると
割とコンパクトになります。
バッグはTTPL 防水ツーリングバッグ touring40です。
外付けはコット(コットと一緒にテントポールも入れてます)とマグカップ、季節によってはサンダルも外付け
バッグの横にある黒いベルト状の物はROK straps。
車体に括り付ける際に使用していますが、なかなか便利です。
一部ゴム部分があって伸縮します。
まとめ
これまでバイクに乗り継いできてフルパニアもできるバイクにも乗っていたことがあります。載せれる分、色んな物を持っていきたくなります。しかし結局使わない物も多くなり、バイクは重くなって取り回しにくくなるし、撤収も手間が掛かるようになってしまいました。
1泊~2泊な事も多いです。
その上で最近は上記コンセプトにもあるようなスタイルに落ち着きました。コンセプト③を除外すればもっとコンパクトにはなるんですが、せっかく行ったのだからゆったりもしたいので。自分の中では上記の持ち物はどれが欠けても不便になるので優先順位はつけていません。
今回の紹介では焚火台が入っていませんが、燃焼が効率的で便利ですが最近は持っていかなくなりました。焚火OKなキャンプ場であれば枯れ枝等の焚き付けを探すついでに現地で大きめの石を4個くらい集めるか、なければ薪を組んで焚火を楽しんでいます。
以上、”ソロキャンプツーリングに行く時の持ち物”でした。
これらの所持品はいずれ個別にアップしていきたいと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
そりまに
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